楽天カードのデメリットをデメリットにしない方法

楽天カードは年会費が永年無料なので保有コストを全くのゼロにする事も可能となっていますが、ちょっとした手違いや知識不足で余計な費用を支払う羽目になっている方も少なくありません。

ここでは楽天カードのデメリットとその回避方法について解説していきたいと思います。

楽天カードのデメリット – その1
お申し込み時にお支払方法を自動リボに設定しやすい

楽天カードのお申し込み時に自動リボの利用選択があるのですが、自動リボを選択するとポイントがプレゼントされるような文言が添えられている場合があり、この時にポイント目当てで自動リボを選択してしまう方が多く見受けられます。

リボルビングシステムを理解している方がお申し込みされる分には問題ないのですが、ただポイントが貰えるという事で自動リボになんとなく登録してしまった方は、後々リボ払いの手数料トラブルに巻き込まれるかもしれません。

このようなトラブルを回避する為の一番の方法は、ポイントに釣られてお申し込み時に自動リボを申し込まない事です。

もし誤って自動リボを申し込んでしまった時は、楽天e-NAVIで正式に解除しておきましょう。

楽天カードのデメリット – その2
楽天Edyを付帯させる為には324円の手数料が必要

楽天Edyは全国で手軽に使える電子マネーで、スマートフォンユーザーであれば無料アプリをダウンロードして簡単に利用を開始する事が出来るのですが、楽天カードに電子マネーの楽天Edyを付帯させようと思ったら、その手数料として324円が必要となります。

しかも楽天カードに付帯されたEdyにお金をチャージするには、時間も手間もかかってしまうので使い勝手が悪く、わざわざ手数料を支払ってまで楽天カードにEdy機能を持たせる必要はありません。

どうしてもという理由がない限りはスマートフォンアプリの楽天Edyの方が無料でしかも使いやすいので、楽天カードではEdy機能を申し込まない方がいいでしょう。

楽天カードのデメリット – その3
ETCカードを付帯させるためには540円の年会費が必要

全国の有料道路でのお支払いに利用できるETCカードですが、楽天カードにETCカードを付帯させる場合には540円の年会費が必要となります。

楽天のETCカードは100円のご利用につき1ポイントが付与されますので、単純に年間54,000円以上のETC支払いがある場合であれば年会費をペイできる計算になります。

しかし現在では無料でお申し込みが出来るETCカードもたくさんあり、利用料金に応じてポイントも付与されるようになっていますので、1年を通してよほど高額なETC料金を支払っていない限りは年会費無料のETCカードを別に申し込んだ方が良いと思います。

楽天カードのデメリット – その4
書面のご利用明細書は1通につき82円の手数料がかかる

楽天カードのご利用明細書を書面での郵送にすると、発行手数料として1通につき82円の費用がかかります。

もし1年間ご利用明細書を書面で受け取るとするならば、82円×12ヶ月で984円もの出費を被る事になります。

これではせっかく年会費が無料になっているのに、なんだか素直に喜べませんよね?

でも楽天カードではご利用明細書を有料の書面郵送ではなく無料のWEB明細に変更する事が出来ますので、余計な出費を抑える為にもWEB明細の設定をしておきましょう。

楽天カードのデメリット – その5
無料付帯保険の海外旅行傷害保険は自動付帯ではない

楽天カードに無料で付帯される海外旅行傷害保険ですが、この保険が適用される為には海外旅行の為の費用を楽天カードで支払う必要があるという条件が備わっています。

つまり楽天カードをただ持っているだけでは海外旅行傷害保険は適用されず、楽天カード株式会社が出している条件を満たさなければこの保険が役に立つことはありません。

もし楽天カードに付帯されている海外旅行傷害保険をあてにして海外旅行をする場合には、楽天カード株式会社に保険適用の要件を確認してから出発するようにして下さい。

楽天カードのデメリット – その6
入会後に大量のメルマガが配信される可能性がある

楽天カードを作ると、カード発行会社の楽天カード株式会社の方から大量のメルマガが自動的に配信される事があります。

興味がある内容のメルマガが配信されるのなら別に良いかもしれませんが、全く興味がない内容のメルマガを送られても迷惑になるだけですよね?

もしメルマガが迷惑で配信を停止したいのであれば、楽天e-NAVIにログインして配信停止手続きを行って下さい。

全てのメルマガの配信停止を行ったとしても、重要な内容のメールにつきましては配信されるようなシステムになっていますので、その点はご安心ください。

楽天カードのデメリット – その7
海外でのキャッシングのお支払方法が自動的にリボ払いになる

日本国内でのキャッシング利用の場合はお支払方法を一括払いかリボ払いのどちらかを選択できますが、海外でのキャッシング利用の場合はリボ払いでしかお支払いする事が出来ません。

一括で払えるような金額でもリボ払いでしか支払う事が出来ないので、金利手数料を無駄に支払わなければならないといったケースもあります。

リボ払いの手数料を支払いたくない場合は、海外でのキャッシング利用はしない方が良いですね。

楽天カードのデメリット – その8
付与されるポイントの有効期限が短い

楽天カードで得られるポイントは楽天スーパーポイントと言いますが、このポイントには通常ポイントと期間限定ポイントの2種類があります。

通常ポイントの方は有効期限が原則1年で、新たにポイントを獲得すればその前から保有している通常ポイントも有効期限が1年間延長されます。

期間限定ポイントの方は有効期限が一定ではなくバラバラで、ほとんどの場合は付与されてから数日以内に失効するという特徴があります。

有効期限が短く設定されている期間限定ポイントは、主にキャンペーンで獲得できるポイントに適用されている事が多いので、簡単にポイントを獲得できたからと言って油断していると、いつの間にかポイントが失効して残念な結果を迎えるかもしれません。

獲得したポイントが通常ポイントか期間限定ポイントか分からない場合は、楽天PointClubで確認しておくと良いでしょう。

初めてのクレジットカードは楽天カードがおすすめ

初めてクレジットカードを作る方には、年会費が無料で、ポイント還元率も良くて、不正利用に対するセキュリティサービスが充実していて、入会特典で得られるポイントがとっても多い楽天カードがお勧めです。

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